
まずはじめに、
実際の具体的なシミュレーションを
お見せしましょう。

香港やシンガポールなどで
一般的に販売されている
投資信託商品の一例です。
少し見づらいですが、
10年で2倍
15年で4倍
に殖えています。
では、
なぜ海外の投資信託や保険商品は、
日本のものと比べると圧倒的に
パフォーマンスが良いのか???
という素朴な疑問が生まれると思います。
2つの理由あります。
タックスヘイブン
(租税回避地)
タックスヘイブンとは、
法人税をはじめとする各種税金が
課税されないまたはとても低い率の
地域のことをさします。

主に優秀な海外の投資信託や保険商品は、
タックスヘイブンで運用を行っています。
実は、この時点で日本の商品は
大きな差をつけられています。
運用で利益が出た際、
「キャピタルゲイン税」という
税金が課せられます。
日本ではキャピタルゲイン税が概ね
利益の20%
ですが、

タックスヘイブンの一つである
シンガポールでは、
ゼロです。
そうです、かかりません。

これは、最初から7点差をつけて
サッカーの試合をやるぐらいの
ハンデがあります。
2つ目の理由が、
運用の仕組みの違い
日本の証券会社などは、
顧客に販売した際の
手数料で儲けています。

かたや、
海外(例えば香港・シンガポール)
の投資信託商品は、
運用後の時価総額の%の手数料で
利益を出します。
簡単に言うと
成果報酬型です。
利益を出さなければ、
報酬は少なくなります。
それだけ、運用サイドも
「本気」ということです。
もう少し具体的に説明すると、
顧客と保険会社や証券会社の間には、
IFA
(Independence Financial Adviser)
という独立機関が入っており、
彼らが運用の指示を出しています。

運用実績が悪ければ、
顧客は、好きなタイミングで
IFAを変える事も可能です。
この適度な緊張感を生む仕組みが
健全な市場を生み出しています。
他にも沢山ありますが、
この2つの理由だけでも、
運用の差が出る訳を
ご理解頂けるた思います。
より詳しくお知りになりたい方、